いよいよ明日は大腸内視鏡検査!!

今週は眼科、内科と2日も病院通いです。
そして、明日は大腸内視鏡検査です。
今年の区の定期健康診断で「チェック」されてしまいました。
やだな~
初めてではないので、不安はありませんが、お尻の穴に何か入れられると思うだけです、お尻がむずむずします。
これまで、大腸内視鏡検査は2度経験があります。
初めは4年前か、5年前です。
やはり、今回と同じで区の定期健康診断で要検査とされ、検査を受けました。
検査も嫌ですが、その前の下剤が凄くて・・・初めての時はびっくりしました。
パンツを履く暇もないとは、あれのことです。
説明書の通りに下剤を飲み、しばらくすると・・・
激しく、我慢が出来ない便意
その後は、飲んでトイレ、飲んでトイレ・・・・何度繰返すことか。
最後はトイレの便器に座って下剤と水を今後に飲んでいました。
病院に向かう途中でもトイレに駆け込んだことを覚えています。
流石に3回目・・・それなりに覚悟はしていますがどうなることやら。
内視鏡検査の印象は・・・特に痛みもなく肛門に何か入る感触もあったのかなかったのか・・・
一番の印象は、恥ずかしさですね。
担当は男性の先生でした。
が、研修医の女性がいたので「恥ずかしい」と思った記憶があります。
検査はモニターで映しながら行うのですが、自分で見ることもできるので変な感じです。
綺麗な色の腸壁を見ながら「へーこんなんだ」と思いながら「変なもの無いといいな~」って願っていました。
驚いたのは先生のリアクションが意外に大きい。
内視鏡って結構、長くて大きい!!
腸の奥に進むにつれて腕が大きく振れます。
腸の曲がり角ではかなり大きなアクションです。
初回の印象が強いかと言うと・・・
検査中に「昨日夜、玉ねぎたべた?」
えっーーーー
先生の突然の質問ですよ。
確かに・・画面には大腸の壁に引っ付く玉ねぎがはっきりと・・・
健気に一枚になった玉ねぎが腸壁にピッタと張り付いている・・

「かなり食べたねー」
点々と玉ねぎの姿が・・・「あちゃー恥ずかしい!!」
看護婦さんも笑っているような雰囲気ですよ。
その上、途中で担当の先生が女の先生に向かって「やってみる?」
「おいおい・・待て待て待て、待ってください。」(心の声ですけど)
確かにまな板の鯉状態ですけど、それを患者さんに聞かせなくても・・・先生、お願いしますよ。
その後、背後の気配が代わった様子は感じなかったので・・交代したのかはわかりませんがあの時は焦りました。
検査結果はポリープがありました。
小さすぎて切除しないで経過観察、1~2年後に再検査して大きくなっていればその時に除去しますと言うことでした。
2年後、再検査を受けた時は、「ポリープは無くなっていますね、よくあります」とのこと。
それから毎年、大腸癌検査は受けていました。
ここ数年は問題はありませんでしたが今年、要検査となってしました。
今日の夜はおかゆとポテトフライです。
大腸の内視鏡検査の前日の食事にわかめや玉ねぎのような消化の悪いものを食べるのは恥ずかしいことになります。
はぁ~明日は検査です。

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