終身保険の基本パターン

前回は終身保険の基本を説明しました。

保険のタイプには大きく5つあることは示しましたが、今回はそれぞれのタイプについて説明します。

初回は終身保険の基本タイプです。(赤字の保険です)

終身保険商品タイプ60歳前の解約返戻率最低保証保険料比較*1
終身保険80~90%あり基準
低解約返戻金型終身保険70%以下あり安い
積立利率変動型終身保険積立利率は毎月変動、保険金額・解約返戻金ともに変動あり同等
変額終身保険積立利率は毎月変動、保険金額・解約返戻金ともに変動なし一時払い
安い
外貨建終身保険保険金額・解約返戻金ともに契約時に確定外貨建
終身保険商品タイプの比較
*1終身保険を基準とした時の保険料

終身保険のポイントをおさらいしましょう。

これは忘れないでくださいね。

では5つのタイプのもっとも基本になる短期払の終身保険です。

30歳で加入、支払は60歳で終了する契約です。

1、支払期間前の解約について

60歳前に契約を解約すると支払った保険料の80~90%が解約返戻金として戻ることがわかります。

変換率が80~90%ですが、何%かは契約書に記載があります。

確認してみましょう。

2、60歳以降の解約について

60歳を過ぎると保険料の支払は無くなりますが、預かった保険料の運用は続くため徐々に解約返戻金は増加します。

そのため、貯蓄として利用する方が多い理由もわかりますよね。

現在の金利では銀行に定期預金として預けるよりも多くの利息を貰うことができる可能性が高くなります。

70歳で仕事をリタイアする時の老後資金とすることが出来ます。

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